ファッション・アクセサリ

2007/08/11

おっさんに会う旅に出る

昨夜はFMで坂本龍一が浅田彰らと「教授の愛したバッハ」と題した番組をやっていた。リヒターもコープマンもかからない洒落た選曲。無伴奏チェロ組曲は声部が3つか4つあるらしい。さすがに、ただのアルペジオじゃないことは分かるが、ちゃんと声部を聴き取れてないかった。おまけに、途中で眠ってしまった。

録音しておいたので、それを聴きなおしながら旅仕度する。遠方に住む友達に会うのだ。友達の90%はおっさんである。ただし、あらゆるものの90%はおっさんである。

今回はネタを仕込んである。写真屋でオリジナルTシャツを作っていたので、そこに友達の顔写真を持ち込んだ。店員からすれば、おっさんがUSBメモリを持ち込み、中を見てみると別のおっさんの顔写真があったということだ。

これはプリッキーという商品で、染料を生地に染める方式なのが特徴だ。だからよくあるプリントTシャツのようにぼろぼろと剥がれ落ちていかないだろうと期待できる。2000円ほどでできるんだから悪くない。

出来上がりを見ると、かなり大きい。A4サイズと書いてあったはずだが、さらに大きいのだ。そもそも胸にプリントしたA4サイズの顔というのはかなり大きい。本人に見せる機会があるかどうか分からないが、誰かと飲んだときのちょっとした場つなぎにはなるだけのインパクトはあるだろう。肖像画のバッハも大きな顔をしている。

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