村上春樹の1Q84を買ってくる
村上春樹の新刊、1Q84が発売日前なのに売られているという情報があったので
近所の書店に出かけると上下巻とも50cmほどの高さに平積みされていた。
マンガでもこんなに刷られることはないのではないか。
発売日が厳格に守られると思い込んでいたので、
このフライングはちょっと腹立たしかった。
歳をとるにつれ怒りっぽくなるのがわかる。
怒れる若者という言葉は間違っているのだ。
それでも、1日でも早くこの新作を読めるのはありがたい。
冒頭は、タクシー、ヤナーチェク、青豆の三題噺で始まる。
タクシーに乗った青豆という女がヤナーチェクの曲を聴くのだ。
女と車! ゴダールのように小説が書かれていく。
そして上下の動き。
いつものように、この小説もベストセラーになっているのだが、
いままで村上春樹の読者に会ったことがないのはどうしてだろう?
龍の読者ならときどきお目にかかるんだけども。
| 固定リンク
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- ニューアカは続くよ(2009.10.27)
- 会計の本を読んでみる(2009.10.17)
- 村上春樹の1Q84を買ってくる(2009.05.29)
- 変革のときに学ぶこと(2008.11.07)
- 小説家たちはこう生まれてきた(2008.08.20)

コメント