デザインを実践する準備として
どうやらデザインというものをやる機会に恵まれたようだ。
そのためには手元に置いておいたほうがいいと
思われる本が何冊かあったので、とりあえず買ってみた。
はたして元が取れるのかという不安に悩まされる。
「文様博物館」
あのマール社の文庫本。
これほど美しい本が300円で買えるから不思議だ。
唐草模様はどこの国にもあって興味深い。
ムーア人による唐草模様はトライバル・タトゥーみたいだ。
そもそもトライバル・タトゥーは唐草模様と同じなのだ。
色が黒いのと、人体に施すという特徴はあるけど。
「Vintage T-shirts」
同時期に図書館から借りていた「ヴィンテージTシャツ」と同内容だった。
原書と言うこと。ちょっと安い。
たくさんのデザインが載っているんだけど、
気に入ったのがほとんどない。
Tシャツは基本的に枠がないからデザインが難しい。
黄金比とかそういう定石が使いにくいのだ。
「Inkscapeスーパーテクニック」
ドローソフトのフリーウェアであるInkscapeのマニュアル本。
いろいろ試したけど、使い方がよく分からなかったので
このマニュアル本に頼ることにした。
作例の中にトライバル・タトゥーもある。
図形はフリーハンドで描いたほうがいいかもしれないという
疑念が頭をよぎらなくもない。
このソフトはイラストレータとのデータのやり取りが
面倒だということが分かってしまった。
「GIMP 徹底活用ガイド 2009」
フォトレタッチソフトも見ておこうということで、
GIMPのマニュアル本を買っておく。MdNのやつだ。
ロゴの作成とかがあって、そのあたりが参考になるはずだったが、
ほとんどのページがフォトレタッチそのものの説明に費やされている。
シルクスクリーンプリントのために使うことはなさそう。
「和風レトロ地紋CD‐ROM」
まだ届いてないけど、この手の素材集の中では
わりと良さそうな感じなので期待がもたれる。
EPSデータをどうやって取り込めばいいだろうか。
「THE GENIUS OF THE ELECTRIC GUITAR」
何かを始めると、何かに逃避したくなって、
なぜかチャーリー・クリスチャンを聴き始めた。
某所でトモ藤田がレコメンドしていたのがきっかけ。
ビ・バップの創始者の1人にして、
ギターをソロ楽器の位置に高めた歴史上の人物として
有名ではあるけど、今までわざわざ聴いたことはなかった。
まわりにチャーリー・クリスチャンを好きなやつなど
いままで1人たりともいたことがなかったんだけど
YouTubeで聴いてみると意外にカッコいいのだ。
ちょうど安売りしていたので買ってしまった。
というわけで、ヘビー・ローテーション。
スピーカーとケーブルをバナナプラグで繋いでみたのもよかった。
こんなもんでも音が変わるのがオーディオの不思議。
いままで太すぎるケーブルがスピーカーにうまく繋がってなくて
それが改善されたと言うことだろう。
「ジャズギターブック vol.16」
チャーリー・クリスチャンについて知るために買ってしまった。
こんなものに手を伸ばしている余裕はないのだが。
異弦同音フレーズの大股開きがくるしい。
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